団体概要

むさしの市民エネルギーは、省エネや太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの普及を通じて、武蔵野からサステイナブルな地域の創出を目指す市民団体です。

団体概要

団体名
NPO法人むさしの市民エネルギー
所在地
東京都武蔵野市吉祥寺北町三丁目2番22号
設立
2014年06月19日
役員
代表理事: 佐藤 誠
理事: 鎌内 啓子
理事: 金子 あい
理事: 小出 律子
理事: 塚川 利雄
監事: 西村 まり
監事: 古林 和佳子
事業
・交流事業
・普及啓発事業
・市民共同発電事業
・省エネ・再エネ導入支援事業
・提言事業

メンバー

佐藤 誠(代表理事)

武蔵野市在住 2児の父、1児の祖父
都市銀行勤務後50歳から自然観察に目覚め、井の頭公園で野鳥、樹木、草花、昆虫などを観察することが何より好き。

温暖化の影響で生態系にも変化が出てきています。一刻も早くCO2排出をゼロにして温暖化を止めなければなりませんが、日本の取り組みは世界と比べて非常に遅れています。政治や行政任せでなく、市民ひとりひとり自分は何ができるかを考えて行動すべきです。

む~ソーらーで市民のみなさんと一緒にそんな行動を進めて行きたいと思います。

鎌内 啓子(理事)

文化放送で34年間ラジオのディレクターとしてあらゆる現場を取材し番組制作に携わる。退職後むさしのFM市民の会で「発信!わが街・武蔵野人」制作。2011年3.11以降舞台俳優・金子あいさんと2人で震災被害と原発被害に苦しむ福島の状況を考えていきたいと吉祥寺チャリティライブ「フクシマを思う」を年3回開催。

むーソーらーには発足時から参加、脱原発と同時にエネルギーを「使う側」から「作る側」へ、自然エネルギーを利用した持続可能な社会を武蔵野地域にあった市民活動をしたいと考えています。日本の取り組みは世界と比べて非常に遅れています。

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